首都圏支部
作成 田口春一郎
                      
平成30年10月の松愛川柳句会
日  時
10月30日(火) 13時~17時

句会会場   港区生涯学習センター201号室

参加会員  青野 進(千葉市)、伊達博良(世田谷区)、浜本音一郎(横浜市)、
戸谷輝夫(取手市)、藤野勝利(台東区/投句・選句)、
吉永 勇(板橋区/投句・選句)、

                      以上 6名


つぶやき   地元の保育施設の本格的ホームページが更新で苦戦とかで出かけた。
新技術を開拓の嬉しいリクエストだが、当方の支援を目立たせるより、

クライアントが「自分でやったらできた」に持っていくのが至芸である。
サポートは自立支援、寄りそい。
 親戚の7回忌に行った。内輪だけ、お坊さんの話は短かくてよかった。

法要の後、場所を移して食事会。次は?で視線がくる。
笑顔受けとめの年になった。遺族へ寄りそいが余韻である。

         法事席 次誰れ視線 笑みで受く


                                                                                 <吉永偏人 記>